“インド旅行の煩わしさはビザの取得から始まっている”
私はインドが大好きなので、インドの大抵のことはかなりひいき目で見ていますが、それでもインドビザの取得は正直少し面倒くさいなと思ってしまいます。
日本人には手軽なアライバルビザでの入国が認められているので、他の国籍の方よりかなり優遇されていますが、2019年8月末の有効期間の大幅な改善によって5年間有効なビザを取得できるようになったeツーリストビザは、今やインドビザの中で最強、以前にも増してeビザを選択される方が多くなったと思います。
そんなeツーリストビザは、条件は最高なのですが、慣れない英語の質問にたくさん答えなければいけないですし、せっかく入力を終えたのにエラーで先に進めない、写真がアップロードできない、支払いが完了できない、などのトラブルでつまずく方が多いのも事実です。
インドのeツーリストビザ取得代行サービス『ビザトリ』
ビザトリホームページYUKINKOBLOGへのお問い合わせで1番多いのは“eビザ取得に関して”です。
その中でも特に多いのは、eビザの取得方法に関して書いた記事【2019年10月最新版】インド『eツーリストビザ』の取得方法を徹底解説!へのコメントやメールで寄せられる、“サイトの不具合”に関してです。
理由のわかる不具合はもちろん解消をすればいいのですが、インドビザ申請サイトには“謎の不具合”があり、それにハマってしまう方がいます。
“インドの洗礼”を旅行前から受ける方も少なくないのです。
このサービスはそんな方々のお手伝いができたら、、、という想いで始めたサービスです。
eビザの代行料金は8,980円(税込/実費込み)にて提供しています。
実費とは『申請料25USD+決済手数料0.62USD=25.62USD(約3,700円)』、ビザの申請時に全ての方が支払う必要のある費用のことです。実費込みで8,980円ですので、代行費は実質5,300円程度となります。
申請が面倒!
時間がない!
英語が苦手!
という方はもちろん、1度、いや2度3度自分でチャレンジをしてみたけど、もう無理!疲れた!誰か助けて!という方は、私がインドで経営する旅行会社で提供しているeVISA代行サービス『ビザトリ』をご利用ください^ ^
▼eツーリストビザの申請にご自身でチャレンジしてみよう!という方はこちらの記事をご参考ください:【2019年10月最新版】インド『eツーリストビザ』の取得方法を徹底解説!
動画解説をご覧になりたい方はこちらから!
※画像をクリックするとYouTubeが開きます。
▼観光でインドを訪れる場合、取得可能なビザの選択肢は観光ビザ、eビザ、アライバルビザと、全部で3つあります。その他のビザについて知りたい方はこちらの記事をご参考ください:徹底比較!インド旅行に必要なビザの選び方!【観光ビザ、eビザ、アライバルビザ】