徹底比較!インド旅行に必要なビザの選び方!【観光ビザ、e-touristビザ、アライバルビザ】

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インド在住の旅ブロガー/ライター。 世界一周ひとり旅を含めこれまで訪れた国は70か国、350都市以上。2016年よりインドへ移住。 パソコン1台で収益をあげながら、いつでも行きたい場所に行ける、住みたい場所に住める、自由に世界中を飛び回れる、そんな最強の自由人を目指して奮闘中!現在は旅の魅力やノウハウ、インドに関する情報を発信しています!




“世界最強”なんて言われるパスポートを持つ我々日本人ですが
インドへ入国する際は滞在期間に関わらず必ずビザが必要になります。

そして観光でインドを訪れる際に取得するビザにはいくつかの選択肢があります。
今日はそんなインド旅行に必要なビザをテーマに書いていきたいと思います。

本日のテーマ
インド旅行に必要なビザの比較と取得方法と選び方!!

“インドビザはややこしい” なんて言われたりしますが、

ただ単にビザの申請方法や条件がよく変更になるからで、取得が難しいとかそういうことではないので安心してくださいね!

インドビザの種類

観光でインドを訪れる際のビザの選択肢は3つあります。

・観光ビザ
・eツーリストビザ
・アライバルビザ

では、一体どのビザを選んだら良いのでしょうか?

ここからは各ビザがどんなものなのか取得方法や条件を見ていきましょう。

 

観光ビザ

▶︎取得方法…オンライン申請後、東日本在住者は東京のインド大使館(Embassy of India)、西日本在住者は大阪の在大阪インド総領事館(Consulate General of India,Osaka-Kobe)へ必要書類を提出。※郵送も可、業者委託可

▶︎取得時期…取得に数日かかるので余裕を持つ(有効期間が発給日から180日間となるためあまり早く申請をしない方がいいと思います)

▶︎有効期間…発給日より180日
注!2017年4月以降1度の滞在が90日を超えないことという条件が付きました(2017年11月時点では東京のインド大使館で取得した人のみ) 詳細はコチラから↓

要注意!インドの観光ビザが90日の出国条件付に!!

2017.11.10

▶︎入国可能回数…制限なし

▶︎入国可能空港…制限なし

▶︎取得費用…1550円

観光ビザのメリット
・滞在期間が約半年間
・出入国回数に制限がない
・申請料が安い
・どの空港からでも入国が可能
観光ビザのデメリット
・1番手間がかかる

【2018年最新版】インド『観光ビザ』の取得方法を徹底解説!

2018.02.14

eツーリストビザ

▶︎取得方法…オンライン申請 ※業者委託可

▶︎取得時期…インド入国4日前まで(有効期間が申請日から120日以内なのであまり早く申請をしない方がいいと思います)

▶︎有効期間…入国日から60日

▶︎入国可能回数…2回(病気治療は3回)

▶︎入国可能空港…デリー(Delhi)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)、コルカタ(Kolkata)、ハイデラバード(Hyderabad)、バンガロール(Bengaluru)、トリバンドラム(Trivandrum) 、コーチン(Cochin)、ゴア(Goa)、アーメダバード(Ahmedabad)、アムリトサル(Amritsar)、ガヤ(Gaya)、ジャイプール(Jaipur)、ラクナウ(Lucknow)、ティルチラパリ(Tiruchirapalli)、バラナシ(Varanasi)、バグドグラ(Bagdogra)、カリカット(Calicut)、チャンディーガル(Chandigarh)、コインバートル(Coimbatore)、グワハティ(Guwahati)、マンガロール(Mangalore)、ナグプール(Nagpur)、プネー(Pune)の24空港。

▶︎取得費用…25USドル(約2,800円)

eツーリストビザのメリット
・オンライン申請のみで完結
eツーリストビザのデメリット
・入国空港が24空港に限定される
・利用は年2回まで

【2018年最新版】インド『eツーリストビザ』の取得方法を徹底解説!

2018.02.11

アライバルビザ

▶︎取得方法…到着空港のビザカウンター(Visa Counter)にて申請書を提出

▶︎取得時期…当日

▶︎有効期間…入国日から60日

▶︎入国可能回数…2回

▶︎入国可能空港…バンガロール(Bengaluru))、チェンナイ(Chennai)、デリー(Delhi)、ハイデラバード(Hyderabad)、コルカタ(Kolkata)、ムンバイ(Mumbai)の6空港

▶︎取得費用…2000ルピー(約3,500円)

アライバルビザのメリット
・事前申請の必要がない
アライバルビザのデメリット
・費用が1番高い
・入国空港が6空港に限定される
・入国時に手続きに時間がかかる場合がある(他ビザと比較して)
・利用は年2回まで

【徹底解説】楽チン簡単!インドのアライバルビザを取得する方法!

2017.12.24

インドビザの選び方

3つのビザの違いはなんとなくわかりましたでしょうか?
それでは自分に合ったものを選んでいきましょう!

滞在日数で選ぶ

▶︎インド滞在日数が60日を超える方

選ぶ基準となる1番大きなポイントは滞在日数です。上記に書いた通り、インドでの滞在日数が60日を超える場合は問答無用で観光ビザを申請しなければいけません。私はインドに長期で滞在する人なのでいつも観光ビザを申請しています。

※観光ビザの有効期間はビザ取得日から180日間ですが、2017年4月以降1度の滞在が90日を超えないことという条件が付きました(2017年11月時点では東京のインド大使館で取得した人のみ) 詳細はコチラから↓

要注意!インドの観光ビザが90日の出国条件付に!!

2017.11.10

▶︎インド滞在日数が60日以内の方

普通にインド旅行に来られる方は60日以内の滞在の方がほとんどだと思います。インドは広く、そしてとても魅力的な国なので60日なんかじゃ足りないぐらいだと私は思うのですが(^◇^;)

滞在日数が60日以内の方はeツーリストビザかアライバルビザで十分だと思います。

観光ビザはビザ申請料が1番安いというメリットはありますが、とにかく手間がかかります。ビザ取得代行業者がたくさんありますが、利用するとeツーリストビザやアライバルビザよりも確実に費用がかかります。

簡単に取得できるビザを選ぶ

手間をかけずに1番簡単に取得できるビザが”アライバルビザ”です。eツーリストビザは事前にオンライン申請をして支払いまでのすべてを入国の4日前までに終わらせておく必要がありますが、アライバルビザは当日到着空港で申請用紙を記入してビザ申請料を支払うだけです。

アライバルビザの注意すべき点

ここまで見ると、アライバルビザがあるならeツーリストビザは別にいらないんじゃないか、どういう時に選択するんだ?という風になってしまいますが、アライバルビザを取得してインドに入国する際に注意すべき点が2つあります。

①インド入国空港が6空港(バンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイ)に限られます。

それ以外の空港から入国する場合はアライバルビザが取得できないので、eツーリストビザ、観光ビザの取得が必要になります。eツーリストビザは今年になって対象空港が増え、今では24空港から入国できますが、対象空港以外からの入国はやはり観光ビザの取得が必要になります。

②他のビザに比べリスクがある。

他の2つは事前にビザを取得してインドへ来ますが、アライバルビザはインド到着時にはビザを持っていない状態、1番確実性の低いビザということになります。可能性としては低いかもしれませんが、明日から国の高額紙幣は使えませんとかいきなり言い出すレベルで何が起こるかわからないのがインドです。実際にアライバルビザも2014年11月に1度廃止され2016年3月に再び再開、2017年4月に滞在可能日数やその他条件が変更になっています。

とにかくインドビザはよく変更になるのです。

 

ただ、Visa on Arrival(アライバルビザ)は日本人にだけに与えられた特別待遇ビザです。便利で楽チンなのは間違いないので、私は下記の条件に当てはまる方は利用したらいいと思います。

①滞在日数が60日以内
②入国空港がバンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイのいずれか
③ビザ有効期間中に3回以上インドに入国しない(インド→ネパール→インド→スリランカ→インド×)

※アライバルビザの取得方法はこちらも合わせてご覧ください!

【徹底解説】楽チン簡単!インドのアライバルビザを取得する方法!

2017.12.24

 

いかがでしたでしょうか?

日本人にはアライバルビザというとても優遇されたビザがあるので、短期の旅行でインドを訪れる場合、ビザの取得は決して面倒でもややこしくもないです。

ただ、嘘でしょ!?と予想を遥かに超えるとんでもないことを言い出すのがインドなので、最新情報に注意することが必要ですよ!

※これは2017年12月時点の情報です。













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インド在住の旅ブロガー/ライター。 世界一周ひとり旅を含めこれまで訪れた国は70か国、350都市以上。2016年よりインドへ移住。 パソコン1台で収益をあげながら、いつでも行きたい場所に行ける、住みたい場所に住める、自由に世界中を飛び回れる、そんな最強の自由人を目指して奮闘中!現在は旅の魅力やノウハウ、インドに関する情報を発信しています!