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徹底比較!インド旅行に必要なビザの選び方!【観光ビザ、e-touristビザ、アライバルビザ】

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インド在住の旅ブロガー/ライター。 世界一周ひとり旅を含めこれまで訪れた国は70か国、350都市以上。2016年よりインドへ移住。 パソコン1台で収益をあげながら、いつでも行きたい場所に行ける、住みたい場所に住める、自由に世界中を飛び回れる、そんな最強の自由人を目指して奮闘中!現在は旅やインドに関する情報を発信しながら、大好きなインドでオーダーメイドツアーなどの旅行サポートサービス提供も開始!


この記事の更新情報
※2019年3月、eツーリストビザの有効期間などの修正を行いました。(観光/商用で訪れる際のビザ有効期間:60日間→365日間へ)

“世界最強”なんて言われるパスポートを持つ我々日本人ですが
インドへ入国する際は滞在期間に関わらず必ずビザが必要になります。

そして観光でインドを訪れる際に取得するビザにはいくつかの選択肢があります。
今日はそんなインド旅行に必要なビザをテーマに書いていきたいと思います。

本日のテーマ
インド旅行に必要なビザの比較と取得方法と選び方!!

“インドビザはややこしい” なんて言われたりしますが、

ただ単にビザの申請方法や条件がよく変更になるからで、取得が難しいとかそういうことではないので安心してくださいね!

インドビザの種類

観光でインドを訪れる際のビザの選択肢は3つあります。

・観光ビザ
・eツーリストビザ
・アライバルビザ

では、一体どのビザを選んだら良いのでしょうか?

ここからは各ビザがどんなものなのか取得方法や条件を見ていきましょう。

 

観光ビザ

▶︎取得方法…オンライン申請後、東日本在住者は東京のインド大使館(Embassy of India)、西日本在住者は大阪の在大阪インド総領事館(Consulate General of India,Osaka-Kobe)へ必要書類を提出。※郵送も可、業者委託可

▶︎取得時期…書類提出から取得までに2営業日はかかるので余裕を持つ(有効期間が発給日から180日間となるためあまり早く申請をしない方がいいと思います)

▶︎有効期間…発給日より180日
注!2017年4月以降1度の滞在が90日を超えないことという条件が付きました(2017年11月時点では東京のインド大使館で取得した人のみ) 詳細はコチラから↓

要注意!インドの観光ビザが90日の出国条件付に!!

2017年11月10日

▶︎入国可能回数…制限なし

▶︎入国可能空港…制限なし

▶︎取得費用…1550円

観光ビザのメリット
・入国回数に制限がない
・申請料が安い
・どの空港からでも入国が可能
観光ビザのデメリット
・1番手間がかかる

【2019年最新版】インド『観光ビザ』の取得方法を徹底解説!

2018年2月14日

eツーリストビザ

▶︎取得方法…オンライン申請 ※業者委託可

▶︎取得時期…インド入国4日前まで(有効期間は申請日からカウントされるのであまり早く申請をしない方がいいと思います)

▶︎有効期間…ビザ承認日より365日(観光/商用の場合)
※インドでの各滞在は、それぞれ連続滞在日数180日を超えてはいけません。

▶︎入国可能回数…回数制限なし(観光/商用の場合)

▶︎入国可能空港…【空港】デリー(Delhi)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)、コルカタ(Kolkata)、ハイデラバード(Hyderabad)、バンガロール(Bengaluru)、トリバンドラム(Trivandrum) 、コーチン(Cochin)、ゴア(Goa)、アーメダバード(Ahmedabad)、アムリトサル(Amritsar)、ガヤ(Gaya)、ジャイプール(Jaipur)、ラクナウ(Lucknow)、ティルチラパリ(Tiruchirapalli)、バラナシ(Varanasi)、バグドグラ(Bagdogra)、カリカット(Calicut)、チャンディーガル(Chandigarh)、コインバートル(Coimbatore)、グワハティ(Guwahati)、マンガロール(Mangalore)、ナグプール(Nagpur)、プネー(Pune)、ブバネシュワル(Bhubaneshwar)、マドゥライ(Madurai)、ポートブレア(Portblair),、ビシャカパトナム(Vishakhapatnam)の28空港。
【港】コーチン(Cochin)、ゴア(Goa)、マンガロール(Mangalore)、ムンバイ(Mumbai)、チェンナイ(Chennai)の5港。

▶︎取得費用…25USドル(約2,800円)

eツーリストビザのメリット
・オンライン申請のみで完結
・有効期間がビザ承認日より365日間と他ビザと比較して期間が最長
・入国回数に制限がない
eツーリストビザのデメリット
・入国空港が28空港、5港に限定される
・利用は年2回まで

【2019年最新版】インド『eツーリストビザ』の取得方法を徹底解説!

2018年2月11日

アライバルビザ

▶︎取得方法…到着空港のビザカウンター(Visa Counter)にて申請書を提出

▶︎取得時期…当日

▶︎有効期間…入国日から60日

▶︎入国可能回数…2回

▶︎入国可能空港…バンガロール(Bengaluru))、チェンナイ(Chennai)、デリー(Delhi)、ハイデラバード(Hyderabad)、コルカタ(Kolkata)、ムンバイ(Mumbai)の6空港

▶︎取得費用…2000ルピー(約3,500円)

アライバルビザのメリット
・事前申請の必要がない
アライバルビザのデメリット
・費用が1番高い
・入国空港が6空港に限定される
・入国時に手続きに時間がかかる場合がある(他ビザと比較して)
・利用は年2回まで

【徹底解説】楽チン簡単!インドのアライバルビザを取得する方法!

2017年12月24日

インドビザの選び方

※観光でインドを訪れる際

観光ビザ eツーリストビザ アライバルビザ
取得方法 オンライン申請後インド大使館または領事館に必要書類を提出 オンライン申請 到着空港のビザカウンターにて申請書を提出
取得時期 書類提出から2営業日後 インド入国4日前まで 到着日
有効期間 発給日より180日間※1 ビザ承認日より365日※2 入国から60日間
入国可能回数 制限なし 制限なし 2回
入国可能空港 制限なし 28空港、5港(上記参照) 6空港(上記参照)
取得費用 1,550円 25USドル(約2,800円) 2,000ルピー(約3,500円)

※1→インドでの各滞在は、それぞれ連続滞在日数90日を超えてはいけません。(詳しくは観光ビザの関連記事より)
※2→インドでの各滞在は、それぞれ連続滞在日数180日を超えてはいけません。

3つのビザの違いはなんとなくわかりましたでしょうか?
それでは自分に合ったものを選んでいきましょう!

滞在日数で選ぶ

▶︎インド滞在日数が180日を超える方
選ぶ基準となる1番大きなポイントは滞在日数です。上記に書いた通り、インドでの滞在日数が180日を超える場合は問答無用でeツーリストビザを申請しなければいけません。
※2019/03より、eツーリストビザの有効期間が改善され、ビザ承認日より365日間となりました。

▶︎インド滞在日数が60日を超える方
2019/03より、eツーリストビザの有効期間がビザ承認日より365日間となったため選択肢は観光ビザとeツーリストビザの2択になりました。申請料の安さで選ぶなら観光ビザですが、申請の手軽さやビザ条件を選ぶなら断然eツーリストビザかなと個人的には思います。

▶︎インド滞在日数が60日以内の方
普通に観光でインド旅行に来られる方は60日以内の滞在の方がほとんどだと思います。インド滞在日数が60日以内の方はアライバルビザの取得が可能です。※入国空港に制限あり

簡単に取得できるビザを選ぶ

手間をかけずに1番簡単に取得できるビザはインド到着時に空港で取得できる”アライバルビザ”です。eツーリストビザは事前にオンライン申請をして支払いまでのすべてを入国の4日前までに終わらせておく必要がありますし、観光ビザは東京インド大使館、大阪インド総領事館で事前に申請(郵送可)をしなければいけないので、当日到着空港で申請用紙を記入してビザ申請料を支払うだけで取得できるアライバルビザが断然簡単に取得できます。

アライバルビザの注意すべき点

ここまで見ると、60日以内の滞在ならeツーリストビザや観光ビザを選択する必要はないんじゃないかと思う方もいらっしゃるかと思いますが、アライバルビザを取得してインドに入国する際に注意すべき点が2つあります。

①インド入国空港が6空港(バンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイ)に限られます。

それ以外の空港から入国する場合はアライバルビザが取得できないので、eツーリストビザ、もしくは観光ビザの取得が必要になります。eツーリストビザは今年になって対象空港が増え、今では28空港・5港から入国できますが、対象空港以外からの入国はやはり観光ビザの取得が必要になります。

②他のビザに比べリスクがある。

3つのビザの大きな違いは、インド入国時のビザの状態かと思います。観光ビザはビザを取得した状態で入国するので最も確実なビザ、eツーリストビザはビザの取得をほぼほぼ約束された状態で入国するので次に確実なビザと言えます。が、アライバルビザはインド到着時にはビザを持っていない状態、1番確実性の低いビザということになります。可能性としては低いかもしれませんが何が起こるかわからないのがインドです。実際にアライバルビザも2014年11月に1度廃止され2016年3月に再び再開、2017年4月に滞在可能日数やその他条件が変更になっています。

2019年3月、今回eツーリストビザの条件が大幅に改善されたりもそうですが、とにかくインドビザはよく変更になるのです。

ただ、Visa on Arrival(アライバルビザ)は日本人にだけに与えられた特別待遇ビザです。便利で楽チンなのは間違いないので、私は下記の条件に当てはまる方は利用したらいいかなと思います。

①滞在日数が60日以内
②入国空港がバンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイのいずれか
③ビザ有効期間中に3回以上インドに入国しない(インド→ネパール→インド→スリランカ→インド×)

※アライバルビザの取得方法はこちらも合わせてご覧ください!

【徹底解説】楽チン簡単!インドのアライバルビザを取得する方法!

2017年12月24日

 

いかがでしたでしょうか?

日本人にはアライバルビザというとても優遇されたビザがあるので、短期の旅行でインドを訪れる場合、ビザの取得は決して面倒でもややこしくもないです。

ただ、嘘でしょ!?と予想を遥かに超えるとんでもないことを言い出すのがインドなので、最新情報に注意することが必要ですよ!

※最新の更新は2019年3月です。











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8 件のコメント

    • ISHさん

      【徹底解説】楽チン簡単!インドのアライバルビザを取得する方法!
      https://yukinkoblog.com/visaonarrivalinindia/

      こちらの記事にも記載をしていますが、
      インド大使館のHPには“帰国便のチケットの提示が求められる”との記載がありますのでご準備をされた方が良いかと思います。
      インド入国の際に帰国便の提示を求められなくても、おそらく空港チェックインカウンターで求められると思います。
      空港や航空会社によって稀に帰国便の提示を求められない場合もあるようですが、基本的には必要とお考えいただいた方が良いと思います。

  • evisaで、デリーで入国して、バラナシからバンコク経由で出国はできますか?
    他の方の情報で、evisa記入の時に、到着空港と出発空港を同じにするようにと書いてありました。

    • わたなべそうこさん

      e-visaに入出国の空港が同一空港でなければならないという条件はないかと思います。
      必ず申請をした空港から入出国をしなければいけない、というような意味合いではないでしょうか。
      とは言ってもインドビザはいきなり変更になることもありますので、ご覧いただいた情報がいつのものなのかなんとも言えませんが、
      私の今の見解といたしましては、デリー入国、バラナシ出国で問題ないかと思います。

  • 3月にインドに行く予定なので、大変参考になります。ありがとうございます。教えていただきたいのですが、観光ビザとeツーリストビザでは、インドへの入国時の扱いに違いはないのでしょうか?もし違いがないのでしたら、取得が簡単そうなeツーリストビザを考えています。

    • あつくんさん

      はじめまして!
      ご質問を私なりの解釈をすると、違いは2点です。
      ・入国時にビザを取得済みの観光ビザと、ビザ取得ががほぼほぼ確約されているeビザ
      ・入国審査の時間が多少変わる(状況によりますが観光ビザの方が早いと思います)
      入国時の扱いというのがどういうことなのかよくわかっていないのですが、諸条件や取得方法以外ですとそんなところかなと思います。

      • 早速回答いただきありがとうございます。”入国時の扱い”の説明が足りなく、混乱させてしまったようですいません。お聞きしたかった点はまさに回答いただいた点で、空港での入国審査の時間が一番知りたかった点でした。ご回答いただき、ありがとうございます。理解いたしました。

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